issue-159

今は頭が冴えていて、また一つ世の中の真実に辿り着いたのでこれを読んでいる人達だけに教えようと思う。

 

今タバコを庭で吸っていてる。カエルの合唱が聞こえて夏を感じた。

 

夏やな〜って思って夏の風景を想像したらセミの声が浮かんできた。アイツはひぐらしが好きとか書いてたけど、それはひぐらしの鳴く頃にの影響やろなと思った。

 

もちろんアオピがひぐらしが好きな理由が真実ではない。

 

本題に入ろう。

セミの存在意義についてだ。セミは7年間も土の中で過ごして1週間だけ外に出て飛び回って鳴きまくる。その1週間の存在意義は何だ?この食物連鎖のピラミッドの中でどういう存在?と思ったことがこの真実に辿り着いたキッカケ。

 

じゃあおれの辿り着いた真実の扉の向こう側をお伝えしよう。セミ(成虫)は夏の間だけ、1週間の命をそこで散らす。その存在意義とは、鳥とかトカゲとかセミを食べちゃう側から見ると夏限定の最高の飯!!ということだ。

 

その期間だけ食べれる、月見バーガーみたいな存在。

 

それが辿り着いた真実。

 

おーーー!!!と思った人はコッソリ皆んなに教えても良いよ。いつか食糧難の時代が来た夏にはこれを思い出してみんなでセミ食べてみような。