issue-238

先週まで汗をダラダラ垂らし、水をがぶ飲みしていたのが月曜からは打って変わってジャケットを着て仕事をしている。半袖を着るのももう飽きたし丁度良いけど、ワンシーズン飛ばしてる。どこいってん、秋。

 

 

 

仕事場が引越しして、見慣れない街並みを決して速くはない流れに乗って毎朝通い、気がつくとまた同じ道を辿って帰っている。それくらい時間が経つのは早い。時間が経つのが無限に感じられるような仕事もあるなかで、時間が足りない。と思えることはプラスだとおれは思う。言うたら、一億年ボタンとおんなじ感覚なんかも知らない。仕事をしている最中はいつ終わるのか?と思う瞬間もあるけど、圧倒的に、あ、もう帰ってる。ってなる時の方が多い。

 

 

なんか、ブログってどー書いてたっけな?となる。感情を文字に起こすことは大事なことだと思う。忘れたくはない。